大晦日は、仕出しのみの営業となります。
前日30日までご予約承ります。
オードブル 5,000円(税別)~
松花堂弁当 1,500円(税別)~
その他弁当は、2,000円(税別)から500円きざみでご用意致します。
おすすめは、二段手桶弁当2,500円です。
お弁当には、自家製お味噌汁が付きます。
お子様弁当もございます。
燕子花
大晦日は、仕出しのみの営業となります。
前日30日までご予約承ります。
オードブル 5,000円(税別)~
松花堂弁当 1,500円(税別)~
その他弁当は、2,000円(税別)から500円きざみでご用意致します。
おすすめは、二段手桶弁当2,500円です。
お弁当には、自家製お味噌汁が付きます。
お子様弁当もございます。
燕子花
<飲み放題コース>
・オードブル料理+飲み放題 5,000円(税別) 又は 6,000円(税別)
<飲み物別コース>
・オードブル料理では、2,000円(税別)~ プラス お飲み物代
・懐石料理では、3,000円(税別)~ プラス お飲み物代
お気軽にお問い合わせください。
ハイテクではありませんが、ちょっとしたカラオケ機器をご用意(無料)
しておりますので、ご予約の際にお声掛けくださいませ。
燕子花
大和芋饅頭でございます。
大和芋がベースになっており、中には千草野菜(いろいろな野菜のこと)が入っています。
ほんのり甘い胡麻味噌あんに絡めてお召し上がりくださいませ。
お饅頭の上に乗っている赤いひも状のもの。。
こちらは、滋賀県の特産品・彦根こんにゃくと申します。
お味は一般のこんにゃくと変わりございません。
大和芋饅頭の白に赤が映えております。
燕子花
ご無沙汰しておりました燕子花でございます。
早いもので今年もあと2カ月。
忘年会のシーズンが来ますね。
今年は山福で忘年会はいかがでしょうか。。
<飲み放題コース>
・オードブル料理+飲み放題 5,000円(税別) 又は 6,000円(税別)
<飲み物別コース>
・オードブル料理では、2,000円(税別)~
・懐石料理では、3,000円(税別)~
お気軽にお問い合わせください。
ハイテクではありませんが、ちょっとしたカラオケ機器をご用意(無料)
しておりますので、ご予約の際にお声掛けくださいませ。
燕子花
当店の玄関にも彼岸花。
なんて芸術的なデザインのお花なんでしょうね。。
花器が乗っているこの透明感のある素敵な台。
こちらも当店社長のこだわりの一品。
ガラス工芸職人の作品だそうです。
ガラスとは思えないこの質感。。金銀が埋め込まれた
手の込んだ作品なんです。
当店にいらっしゃった際には、ぜひご覧になってみては
いかがでしょうか。
燕子花
シルバーウイークのスタートですね。
五泉市は、朝からどしゃぶりの雨でしたが、
午後になると太陽が顔を覗かせてくれました。
当店も太陽のエネルギーを浴び、活力をいただきました。
燕子花
山福パワースポット?!
当店夏休み中、佐渡旅行に行かせていただきました。
佐渡観光の参考になればと思い、皆様にご紹介致します。
8月17日曇り時々雨
9:30新潟港 フェリー出港
燕子花親子の両親3人も一緒ということで1等イス席を用意しました。
耳元にはスピーカーがあります。リクライニングもできます。
想像以上にとても居心地のよい2時間30分でした。
尖閣湾で遊覧船に乗船。
快晴ではなかったものの波も穏やかで海中が良く見えました。
佐渡金山。
洞窟の中での作業はかなり過酷だということがわかりました。
道遊の割戸。
金の発見により、人の手により斧で割ったかのような
形になったそうです。
佐渡のゆるキャラ・ブリカツくんの横顔とそっくりです。
夫婦岩(めおといわ)とドライブイン。
17:30 ホテル八幡館に到着。
昭和天皇もお泊りになられた由緒あるホテルでした。
お料理は、海の幸を中心としたお料理でした。
会話も弾み、和やかな時間となりました。
ご飯は、“朱鷺認定米”というお米を使用しています。
朱鷺認定米とは、朱鷺が餌を求めて降り立った田んぼの
お米を使用しているということだそうです。
朱鷺は、綺麗な所にしか舞い降りないという意味が
あるようですね。
食後の卓球大会。(親子で。。)
皆さん、疲れたようで消灯も早かったです。
燕子花
8月18日曇り
9:00 ホテル出発
妙宣寺。
近くでじっくり見学致しました。
ゴールドパークで砂金取り。
30分間、夢中になりました。
宿根木。
昔ってこうだったよなぁと懐かしんだ時間でした。
この界隈では、まだ住んでいる方がいらっしゃいます。
小木港内「小木屋」さんで食事。
ブリカツくんの旗が立ったブリカツ丼をいただきました。
甘たれでとても美味しかったです。
トキの森公園。
たくさんのトキを遠くから見てきました。
この剥製は、最後の日本産朱鷺の「キンちゃん」。
絵本になっているのですが、ぜひ読んでおきたい一冊です。
16:00 両津港を出発。
車が搭乗する扉の開き方がカッコイイです。
この姿、燕子花は好きなんです。
フェリーの行きでカモメのかわいさにハマり、帰りもかっぱえびせんでの餌付。
この佐渡旅行、燕子花夫婦の両親も同行した貴重な旅行。
親孝行とまで言えるかどうかわかりませんが、心に染みるありがとうの旅行となりました。
燕子花